衣裳選びを楽しむための
小さなヒントを集めてみました!

花嫁の“新しい人生の始まり”を象徴する純白のドレス。シルエットや素材で、上品にも可憐にも変化する一着です。

“印象”という視点から、
4つのスタイルが生まれました。
なりたい自分を思い描くことから、
ドレス選びが始まります。

ストレート・ウェーブ・ナチュラル。あなたの魅力を最大限に引き立てる衣裳選びのガイドです。
「骨や筋のつき方」「関節の丸み」「体の重心位置」など、生まれ持った構造によって、似合うラインや素材が少しずつ異なります。
どのタイプにも、それぞれの美しさがあります。「自分はこの型だからこうしか着られない」と思わずに、“どう活かすか”を楽しむためのガイドとしてご覧ください。

立体的で上重心、メリハリのあるシルエット。
華奢で下重心、柔らかく曲線的な体のライン。
骨や関節がしっかりしており、スタイリッシュな体型。
骨格診断はゴールではなく、スタートです。
あなたが鏡を見て
「これが好き」と思えたなら、
それが一番の正解。
数字や分類よりも、
“心がときめく衣裳”を選んでください。

ベースカラーと光の質感から、自分だけの“映える色”を見つけてみませんか?
肌がもつ“色の方向性”は、光の受け方やドレスの映り方を左右します。
イエベ・ブルベ・ニュートラルといったベースカラーを知ることで、白や淡色のニュアンスがより美しく引き立ちます。
ここでは肌に調和する色の選び方をご紹介します。

プリンセス・マーメイド・エンパイア・etc。理想を叶えるシルエットが見つかります。
シルエットは花嫁像を映し出します。
優雅、可憐、気品、凛とした意志。
心惹かれるラインを見つけましょう。

ウエストから裾に向かって緩やかに広がるAライン。どんな体型にもなじみ、清楚で優雅な印象を与えます。“初めてのドレス選び”に迷ったとき、まず試してほしい形です。
ふんわりと広がるスカートが特徴のプリンセスライン。まるで童話のヒロインのように、見る人の心を掴みます。“愛され花嫁”を叶える王道シルエットです。
身体の曲線に沿って裾が広がるマーメイドラインは、“自分らしい美しさ”をまっすぐに表現するシルエット。自信をもって歩くその姿は、まるで海の女神のよう。
直線的で体に沿うようなデザイン。装飾を抑えたシンプルな美が、成熟した花嫁の魅力を引き立てます。静けさの中に強さを感じるシルエットです。

ドレスの袖は単なる装飾ではなく、肌の見せ方、動き、肩や腕のラインが花嫁の印象を左右します。
袖のデザインを知ることは、“見せたい自分”を見つける第一歩です。
肩をすっきりと出したノースリーブは、上半身を最もシャープに見せるデザイン。動くたびに腕が光を受けて、潔い美しさを放ちます。首が長い方や姿勢が美しい方にぴったり。
首まわりを包み込む立体的な布のラインが、気品と存在感を演出するロールカラー。デコルテを優しく覆いながらも、顔まわりに自然な陰影を生み、エレガントな印象を引き立てます。
肩からふんわり膨らむパフスリーブは、まるで物語の中のプリンセス。丸みのあるラインが上半身を優しく包み、顔まわりを明るく見せます。トレンドのボリューム袖もこのカテゴリ。
肩先をほんの少し覆う小さな袖。腕を華奢に見せながら、露出を抑えたバランスが人気です。さりげない可愛らしさを求める花嫁に。
肩を出してデコルテを強調するデザイン。上品さと華やかさを兼ね備え、顔まわりを明るく引き立てます。姿勢を美しく見せたい方にもおすすめ。
手首まで覆う長袖は、格式高い印象を与えます。レースやシアー素材で透け感を出せば、重くならず繊細な印象に。挙式の神聖な空気にもよく映えます。
少し長めの半袖丈が、ナチュラルでやわらかな雰囲気を演出します。可愛らしさと安心感のバランスがあり、ガーデンやリゾート挙式にも好相性。
手首にかけてふわりと膨らむロマンティックなデザイン。動きの中で揺れる袖が、幻想的な印象を生みます。クラシカル×現代のミックススタイルにも。

ヒールや体のラインで印象は変わります。衣裳をより美しく見せるコツをご紹介します。
ドレスは数字ではなく“バランス”でできています。少しの知識で、鏡の中の自分がぐっと変わります。
ウェディングドレスのサイズは、一般的に「7号・9号・11号…」と表記されていますが、実際はメーカーやデザインによって微妙に異なります。
また、挙式の時期に合わせてお直し等の微調整ができるため、「今の体型」で不安に感じる必要はありません。
大切なのは、「どのラインを美しく見せたいか」を知っておくことです。
ウェディングドレスは、バストとウエストで支えます。そのため、普段着よりもフィット感が重要になります。
もちろん、ご自身での採寸は正確でなくても構いません。“自分のバランスを知る”ことが大切です。
衣裳合わせの際は、実際の下着・ヒール高・補正インナーの有無でもサイズ感が変わります。
当店では、試着の際に一緒にサイズの確認をさせていただきますので、サイズが分からなくても大丈夫です。

| バスト(B) | 胸の一番高い位置を水平に一周 |
|---|---|
| ウエスト(W) | 一番くびれている位置を軽く息を吐いた状態で |
| ヒップ(H) | お尻の一番高い位置を一周 |
| 5号 | 7号 | 9号 | 11号 | 13号 | 15号 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| バスト | 77cm | 80cm | 83cm | 89cm | 89cm | 92cm |
| ウエスト | 58cm | 61cm | 64cm | 67cm | 70cm | 73cm |
| ヒップ | 87cm | 89cm | 91cm | 93cm | 95cm | 97cm |
※記載されているサイズはあくまで目安です。ドレスデザインにより異なりますので予めご了承ください。
同じドレスでも、ヒールの高さで裾の見え方や姿勢の印象は大きく変わります。
高めのヒールはスタイルを引き締め、低めのヒールは柔らかい雰囲気に。
当店では、選んだドレスに合わせて最適なヒールの高さをスタイリストが提案します。あなたらしい立ち姿を思い描きながら、着丈のバランスを決めていきましょう。

体に合っていないサイズは、動きにくく、当日のお食事や姿勢にも影響します。
ウェディングドレスは基本的に「編み上げ」や「お直し」でフィットさせるため、無理のないサイズを選ぶほうが、体にも表情にもゆとりが生まれます。

インナーやメイク、服装の準備で心地よく過ごすためのポイントをまとめました。
運命の一着との出会いを、いちばん素敵な時間にするために試着当日の準備や心構えを少しだけ知っておくと、当日はもっと楽しめます。
緊張よりもワクワクを持って、鏡の前に立ちましょう。
ドレスのシルエットは、インナーによって大きく変わります。
胸元を支える位置やウエストラインの出方が異なるため、ご決定いただいたドレスに合わせてスタッフが最適なインナーをご提案いたします。
スタイリストがサイズ合わせまでしっかりお手伝いしますのでご安心ください。
ヒールの高さは、ドレス丈や歩きやすさに直結します。
普段履き慣れた高さ、または本番で履きたい靴の高さを目安にしておくと裾のバランスが確認しやすくなります。「少し高め」「低め」でもかまいません。
ご試着時に、体型に合わせて衣裳をご案内しますので正確でなくても構いません。
バスト・ウエスト・ヒップの大体の目安を知っておくだけで、試着当日がスムーズになります(最近体型が変わったと感じる方は、1〜2週間前の再計測がおすすめです)。
ご試着予約の際に身長と洋服の号数を伺いますので目安をご確認ください。
特にご指定はありませんが着替えやすい洋服(前開きのもの)がおすすめです。
試着がしやすいように、ハイネックやタートルネックなど脱ぎにくい服は避けるとスムーズです。
靴を脱ぎますので、靴下やストッキングも清潔なものを準備しておくと安心です。
薄めでも構いませんが、いつもの自分らしいメイクをしておくと、ドレスとの相性がわかりやすくなります。
髪はまとめておくとネックラインが見えやすく、印象確認に役立ちます。当店では、試着時にスタイリストが簡単なヘアアレンジをさせていただくので何もしてこなくても大丈夫です。
「当日の自分」をイメージして鏡を見ると、よりワクワクできますよ。